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夏のキャンプ終了

夏のキャンプが終わりました。
今回で11回目の実施でしたが、
私たちがたどった活動の歩みがにじみでるキャンプとなりました。
参加者の顔ぶれがそれを物語っています。

参加したのは9家族21人。
この中には、福島から淡路島への移住者2組が含まれています。
それぞれ高校教師、農業従事者となって生計を立て、
2人ずついる子どもを地元の小学校に通わせ、
もう立派な淡路島人です。

被ばくを避けるため、
川崎から北海道に移住した家族も来ました。
母親は北海道から、2人の子ども(6年生と中学3年の兄妹)は、
山村留学中の鹿児島の離島からの参加です。
残りの6家族12人が福島在住者です。
そこには子どもだけで参加した中学生が2人います。
私たちのキャンプOBである彼らが加わることで、
場の空気が色づきました。
明るく軽快で、ポップかつジョイフル。
子どもたちが希望するキャンプは、
このような雰囲気なのかと考えさせられました。

参加者たちはいずれも、
原発事故によってこれまでの生き方を棄てざるを得なかった人たちです。
国や県、東電から何の援助もなく、
生き方も方法も身の守り方も違いますが、
それぞれが流れついた場所で懸命に戦い、
生きている被災者たち。
力の続く限り私たちは、
彼らの支援を続けたいと思います。
写真はキャンプ恒例の旗作りです。
IMG_4316-2 (2)

(本日8月2日 17:02~10分程度、「ラジオ関西 558kHz」でキャンプの様子を紹介するインタビュー番組が放送されます)
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