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本から生まれるものは愛

今日で10月も終わり。
忙しい日々だった。
月末が近づくにつれ
忙しさがさらに加速した。
「クラウドファンディング」の原稿を書き上げ
阪神のCSと日本シリーズを見て
(守備妨害によるゲームセットは絶対許せないけど・・・・・・)
KGファイターズが京大を撃破するのを見届けた。
松島と
西京極競技場での京大戦です。
甲子園へ行くよう檄をとばしてきました。
残りは関西大学と立命館大学。
両者を倒して関西制覇を5に伸ばしてほしいです。


この上にもうひとつ
助成金を申請中の
「しみん基金・こうべ」の公開審査会が加わり
書類審査を通過した18団体とともに
一昨日プレゼンテーションに臨んだ。
結果は11名の審査員から10票の支持を集め
トップ当選で特別枠の助成金を得ることができた。

昨年度は次点で落ちただけに
今回はさらに入念な準備をし
みごとにリベンジを果たした。
若手メンバーが作ったフォトムービーも良かったし
女子メンバー最年長のプレゼンテーターの熱弁も共感を呼んだ。
助成金は30万円。ありがたい!!大切に使おう。

この勢いを買って
「クラウドファンディング」も
勝利したいところだけど
どうなるだろうか?
資金の目標額は85万円。
今度のチャリティー絵本のタイトルは
「本から生まれるものは愛」
絵本ができれば
バレンタインディ向けに売ればどうかな。
それよりまずファンドを得ることだ。

「本から生まれるのは愛」は
このような詩からはじまる。

あの日のおかげで・・・・・・
ぼくは旅立ちを決心できた
まずはアフリカだ
人類を生んだその赤い大陸では
平原のまんなかを三日月が歩くらしい
そいつをぜひ見たいものだ
木の生えない赤銅色の丘に登り
古代の貝殻を見つけよう
アフリカは きっと
なにもないのにすべてがあるところ
すべてがあるのになにもないところ
ひとつの井戸で暮らしを立てる小さな村をたずね
いちばん年少の子どもに教えてもらおう
でっかい太陽と木々と動物と花の昔話を
赤く細かい砂ぼこりをかぶった話には
そこに住む子どもの希望のありかが語られているだろう
そしてぼくには希望が必要なのだ

原稿はイラストレータの藤井一士さんに渡り
希望にあふれた絵本ができつつある。
年内に完成ができればいいのだけれど・・・・・・
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CROWD FUNDING

2週間ぶりの更新である。
書くべきことがなかったわけではない。
阪神タイガースが日本シリーズ進出を決めた
半端でない勢力の台風に見舞われた
久しぶりに東京に行った
携帯を買い換えた
なによりKGファイターズの快進撃が続いている。
そして今日から3強の直接対決
第1ラウンドは永遠のライバル京都大学戦である。
パートナーが作ってくれる
必勝弁当が出来上がり次第出発しよう。

この間何をしていたのか?
「クラウドファンディング」の準備である。
「CROWD=民衆・人々」
「FUNDING=資金集め」
最近はやりのネットを使った資金集めである。
資金難にあえぐ福島の子どもたちを支援する組織
「福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチーム」の
キャンプ費用などの資金捻出の試みで、
このファンドを使うことにしたのだ。

運営するサイトに登録し
目標額を設定した上で
不特定多数の人から資金を募る。
満額集まれば資金をもらい
それを生かして事業ができる。
集まらなければ お疲れさんでおしまい。

勝負は企画内容の魅力である。
私たちはチャリティー絵本を作り(資金は印刷費と流通経費)
その販売代金を子どもの支援に活用することにした。
スローガンは「本から生まれるのは愛」。
さあうまくいくかどうか。

支援組織を作ってすぐに
私たちはチャリティー絵本を作り
いまも多くの資金をそこから得ている。
クラウドファンディングとの違いは
出資を不特定多数者に仰ぐか
友人など特定の人にお願いするかにある。
このチャリティー絵本「奇跡の木」を作るにあたっては
1口5千円の賛同金を約400人もの人たちが出してくれた。
いまから思えばホンマすごい!!ありがたい!多謝。

二匹目のドジョウと言われればそうだが
私たちには他の才がない。
「奇跡の木」同様
私が文章を担当し
絵はイラストレータの藤井一士さんに
ボランティア参加していただく。

原稿用紙にして約60枚
通常なら1~2ヶ月かかるところ
15日ばかりで書き上げ
明日には完成である。忙しく気合いのはいった日々だった

ファンドが立ち上がりましたら
ネットから応募できますので
皆さまもご協力よろしくお願いいたします。





なんでこんなときに満月やねん

久しぶりにコンサートに行った。
盲導犬育成・東日本支援などをテーマに活動する
神戸フェニックスライオンズクラブ主催の催しだった。
私たちジョイントチームも
東日本支援の一環として
いつも多くの寄付をいただいている組織である。
招待状をもらい喜び勇んで会場に出向いた。

コンサートは神戸の長田で開かれた。
最寄駅はJR新長田駅。
新長田駅といえば
駅前にドーンとそびえる「鉄人28号」
コンサートの前にもちろん行ってきました。
高さ18メートル。
なかなかの迫力だった。
鉄人28
像の前でポーズを決めました。
「鉄人28号」の作者横山光輝さんの
出身地が神戸である縁で
ここに建てられたらしいですよ。

コンサートは2部構成になっていて
1部は福島県二本松市立杉田小学校
合唱部の子どもたちのCD出演で
ジョイントチームのテーマ曲でもある
「しあわせ運べるように」「花は咲く」などの震災ソングを
澄みわたった声で歌ってくれた。

2部からが通常のコンサートとなり
クラシック専門の「バガボンズ」という名の
男性1人女性2人のコーラスグループが
なじみのオペラの名曲を聞かせてくれ、
「アナと雪の女王」の主題曲(「Let It Go)へと続き
<生きる>をメッセージにした.オリジナル曲に結ばれ
「しあわせ運べるように」で会は終わりを迎えたのだった。

神戸フェニックスライオンズクラブが
「青少年の育成」にも力をいれていることから
多くの子どもたちが来場していて
私たちは小学生と共に
コミカルな「猫の三重奏(ロッシーニ作)」で笑い転げ
「アナと雪の女王」を大声で歌い
「しあわせ運べるように」では
涙しながらコーラスに加わったのだった。
心温まる 気取りのないいい集いであった。
猫の三重奏
写真は「猫の三重奏」の舞台です。
「ミャーオ」しか歌詞のない曲で
猫の恋を歌っています。
私は家に残してきたパンダを思いながら
大笑いしていました。

外にでると皆既月食がはじまっていた。
JR新長田駅のビルの谷間に
4分の1ばかり欠けたオレンジ色の月が浮かんでいた。
震災ソングを歌ったこともあったのだろう
欠けつつある満月を見たときに
阪神大震災の一場面が鮮やかに蘇った。
1月17日当日も満月で
瓦礫に生き埋めになった友だちの奥さんを
救出する手を止め
一緒にいた友人は冬の空に向かって叫んだ。
「なんでこんなときに満月やねん」
だれも答えようのない問いが
いつまでもその場に響き残った・・・・・・・・・。

あれからもうすぐ20年
東北の被災者の人たちも
コンサートを楽しんだあとに
失った町を振り返る日が
いつかくるのであろうか。

大火で多くの死者を出した長田には、
外見上震災をしのばせるものはなにもない。

なんでもない日、のはずが・・・

足を痛めた日
ごくありふれた出来事と思い
「なんでもない日」とタイトルをつけた。
ところが「なんでもない日」どころか
朝にとんでもないことが起きていたのに
ブログに書くのを忘れていたのだ。

週末の家として使っていたログハウスには
自分たちで建てた2棟の小屋がある。
ひとつは私の寝室
もう1棟はサウナルームであった。
震災後節電に目覚めた私は
サウナをつぶし図書室にし
2~3名泊まれる場所に変えた。

その日の朝
本を探すために
小屋のドアを開けると
そこになんと大きなヘビがいたのだった。
いやあ、驚きました。
恐ろしかった(ヘビは大嫌いなんですー)

スズメバチくらいはよくあることだが
まさかヘビとは・・・・・・・・・・
この部屋は客の寝室でもあり
福島から子どもが来た場合など
この部屋で寝てもらっていた。
もし真夜中に自分の部屋にヘビがいたなら
子どもたちは腰を抜かさんばかりに驚いたはずだ。
私でよかった明るいうちでよかった

この部屋にヘビを住まわせるわけにはいかない。
本も睡眠も大事であるが
ここには酒専用の大きな冷蔵庫もある。
安心して酒を取りだせないと絶対困る
かくて大捕り物がはじまった。
ヘビを見失わずに確実に捕まえ
ログの横を流れる川に捨てよう。
これが戦術だった。

炭を挟むトング(?)を片手に
ヘビを追い詰め
首根っこをつかもうとすると
ヘビはなんと木材の壁をよじ登ろうとする。
それにしても体をなめらかにくねらせ
移動するヘビの美しさはどうだろう!
そんなのんきな感嘆をしているわけにもいかず
最後には捕まえて川に逃がした。

それからが大変である。
閉め切ってあった小屋のどこから
ヘビは侵入したのか。
それがわからなければ
またヘビは闖入してくるだろう。
それを見つけない限り
ここで安心して眠ることもできない。

うまい具合にその数日後
「波へい軍団」がログの修理に来てくれることになっていた。
彼らに頼んで大捜査をしよう。
サウナを図書室にしてくれたのも
波へい軍団であったのだから・・・・・・。
それが大正解。
あっという間に侵入路が見つかったのだ。
穴
サウナ室にあったシャワーの湯沸かし器
それを壊した際に管の入り口を遮蔽しなかったため
ほらこのように大きな穴が開いていました。
図書室側から見た穴です

この向こう
いちばん下の棚の向こうに
2つの大きな穴がありました。
これでは気づかなかったはずですね。

ヘビの家
波へい軍団の仲間が
外から穴を木でふさいでくれて
それに表札代わりの字を書きました。
これさえあればヘビさんも
間違いなく家に戻れますね

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