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我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか

24日の立命館大との試合は
0対0の引き分けだった。
立命大がすでに1敗していたため、
KGファイターズの単独優勝が決まった。
甲子園ボウルに出場するには
あと1試合勝たなければならないが
レベルの違う地方リーグの優勝校に
よもやファイターズが負けることはない。

1941年創部のファイターズは
西暦2000年を記念して
ミニチュアヘルメットを発売した。
値段の記憶はないが
かなり高額だったと思う(2万~3万?)。
それでも私は喜んで買い求めた。
ヘルメット

海の見えるウッドデッキに
ヘルメットを置いてみました。
下のほうのシールは見えますか?
12月15日に2013年という年度が加わるはずです。


ヘルメットケースの前面には
甲子園ボウルに勝ち、
学生チャンピオンになった年度が
1949年~1999年まで21枚貼られ、
2000年以降からは所有者が自身で記録できるよう
付録のシールまでついていた。

私が自分で張ったのは、
2001年 2006年 2007年 2011年 2012年。
シールを見て思い出すのは
リーグ優勝できなかったり
甲子園ボウル出場にこぎつけながら
関東の優勝校の後塵を拝したりした
悔しい試合の数々である。

このシールはなんと2029年まで用意されている。
そのとき私は85歳。恐ろしい。
ヘルメットを購入した1999年(当時55歳)に思ったのは
今後幾度甲子園ボウルに出場でき
優勝の喜びを味わう機会が
どれくらいあるのかというものだった。

先般そのときの思いと似通った心境になり
将来私はいくつ作品が書けるのか考えてみた。
「ぼくの出発」
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」
「ヤスコ」
最初の作品は童話で
二番目は長編小説
三番目は連作詩集である。
何とかこれくらいは書きたいものだ。

3つの作品に共通するテーマは
「喪失」ということになろうか。
長編小説のタイトルは
ゴーギャンが遺書として描いた絵から借用した。
「ヤスコ」は東電OL殺人事件の被害者の名前である。
ゴーギャンの絵を巡る話といい
殺された女性の内面に迫る詩作といい
これまで私の作風にないものである。

「我々はどこから来たか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」
どんな作品になるのかはともかく
「ヤスコ」の壮絶な生き様と共に
ゴーギャンの遺作とそのタイトルは
死がそんなに遠い出来事でない
現在の私の心象を、
よく表していることだけは確かだ。

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ワクワク農園ピンチ!!!

播磨灘に面した
過疎地に異変が起きている。
そもそものきっかけは
私たちの反対を押し切って
住宅地のまん前に風力発電用の
風車が建ったことだ。

山を切り崩し
斜面を削り
ものすごい騒音を立てて回る
7機もの風車のせいで
イノシシは生息地を奪われ
畑に乱入するようになった。

それに続いて
今年の夏ごろから
村の平らな土地は軒並み買い占められ
そこに次々と太陽光発電のパネルが
敷き詰められるようになった。
ぬめっと黒光りするパネルは
ゴキブリか黒アリ軍団のように
緑を食い荒らしていく。

この侵食に驚いたのは人間だけではない。
カラスやトビがいらだち
縄張り争いがかまびすしくなり
カラスが畑の作物を食い荒らすようになった。
これは私の想像だが
太陽光パネルから反射した光が
鳥たちの目を射て
それが神経に障るのだろう。

17日の日曜日
チームの若手メンバー(アラフォーだけど・・・)の援農で
イノシシとカラス対策のために
ネットと電線で
収穫間近のダイコン・ニンジン・カブ・ハクサイを守り
畝を立ち上げ
タマネギ・ニンニクを植え
ジャガイモ用に施肥をした。

援農の後は疲れた体に
楽しい夕食パーティー。
今が旬のアンコウ鍋を
ミソ仕立てで食べた。
うまかった。

元気になったパンダは
異常な食欲をみせる。
エサを食べた直後なのに
机に上っては食べ物をせがみ
隙あらば掠め取ろうと手元を狙う。
そんなパンダと私の攻防を
メンバーの一人が写真に撮ってくれた。
被告席

あまり行儀が悪いので
側にあったビールの紙箱で
被告席を作りました。
目に余る素行の
弁明はしませんでしたが
何が気に入ったのか
被告席から出ようとせず
私たちは落ち着いて食事ができました。

ネコはエライ!

10時に寝れば
5時に起床したとしても
7時間寝た計算になる。
そこからはじまる1日は
時間がたっぷり。

トレーニングをしたり
本を読んだり
映画を見たり
音楽を聴いたり。
パンダと話をしたり。

もっとも時間を割くのは
やはり本を読むことだろうか。
このところ愛読しているのが
蛇蝎のごとく嫌っていた理系の本なのだから
人生は最後の最後までわからない。

最近読んだもので
おもしろかったのは
以下のような本である。
「ミラーニューロンの発見」
「複雑系」
「虹の解体」
「二重らせん」
「二重らせんの私」
「生命の跳躍」

私にとってはこれらの本を読むことは
探偵小説をはるかにしのぐ楽しさである。
生命はナゾがいっぱいであり
その複雑さたるや
殺人事件の手口の比ではなく
また因果の糸をたどり
命の神秘に迫る追求は
犯人の動機探しなど
児戯に思えるほどワクワク心が躍るからだ。

いずれの本を読んでも
私は生命の精巧さに驚嘆し
進化の歴史に目を見張り
人間の理念や意識など(もちろん神の手も)
まったく借りることなく
雨が岩に穴をうがつように
自然の機械的な反復だけを動力として
命を維持していることに
畏怖するのである。

このような読書を重ねると
生命の根幹をなす自分の体でさえ
私ごときものの所有と思えなくなる。
身体は神の領域にあり
人間には不安定で不完全な
心という幻だけが残される。
そしてその心は
体に余計な口出しなどせず
自然に身をゆだね
妄想から自身を守り
怒りや嫉妬、高慢や欲望に
囚われないことに専念すべきと思えてくる。
パンダ元気
パンダは今日も元気です。
病気の耐え方は
さすが人間以上でした。
パンダは自身の肉体を信じ
病魔が去るのを
じっと待っていました。

最終戦

11月に入って
はじめての更新である。
年の瀬と言っていいのか
とにかく毎日忙しいのだ。

何が忙しいと言えば
関西学生アメリカンフットボールリーグである。
いよいよ第5節に入り
上位4校の星のつぶし合いがはじまった。
10月27日 第5節 対京大戦 28-0 KGファイターズ勝利
11月 9日 第6節 対関大戦 35-15 KGファイターズ勝利
2週間に1度は淡路島を抜け出し
大阪の外れの試合会場に足を運ぶ。

11月26日 第7節の立命大戦に勝てば
関西リーグ制覇 
3年連続の甲子園ボウル出場が決まる。
例年なら全勝対決のところ
今年は異変が起こった。
11月8日の京都大学戦で
立命館は2-20の屈辱的点差で
13年ぶりに京大に敗れ去った。

便利な世の中になったものだ。
人気の関西学生リーグは
全試合がネットでライブ中継か
録画放送があり
家にいながらにして
フットボール観戦が楽しめるのだ。
それも無料で!!!
しかも鮮明な画像で!!!!

昔からテレビでフットボールを見るときは
なぜかビザを食べる。
優勝候補筆頭の立命館が
京大に完膚なきまでに叩き潰された試合は
ネットのライブ中継で見た。
おもしろい試合だった。
胸のすくゲームだった。

家にナンの粉が買ってあったので
それでピザ生地を作り
自家製のピザを3枚作った。
どれもメチャウマである。
ナンの粉さえ買っておけば
いつでも手製のピザが食べられる。
パエリアに続く
私のニューメニューである。

201311081806000.jpg

うまそうでしょ?
・トマトとベーコンのピザ
・シラスと淡路タマネギのピザ
・サラミと3種類の茸のピザ
ナンの粉は10分ほど寝かすだけでよく
なかなか美味でしたよ。


ジジとパンダ
すっかり元気になったパンダは
家来のジジと共に
フットボール観戦。
パンダはフットボールが大好きです。
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