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サクラ散る

28日に行われた
「特定非営利活動法人 しみん基金こうべ」助成事業の
プレゼンテーション形式での最終選考で
私たちは残念ながら落選した。
数字を挙げながら
この助成事業を概括してみる。

本年の申請は58団体
事業には一般枠と特別枠があり
それぞれ総額150万円の助成金が用意されている。
一般枠はさまざまな市民運動を行う組織を対象とし
特別枠は東日本大震災の支援団体に限定したものだ。
書類審査を通過したのは
一般枠が12団体 特別枠が7団体。
ジョイントチームはもちろん特別枠で申請した。

10月28日 三宮にある「コミスタ神戸」で
一次選考をクリアーした19団体が一堂に会し
プレゼンテーションを競った。
私たちジョイントチームは16番目に登壇。
来年度の活動予算150万円のうち
50万円の助成を申請したのである。

審査員は大学教授など8名があたり
13時~17時まで
3度の短い休憩を挟むほかは
各団体の5分間のプレゼンテーションと
3分間の審査委員との質疑応答が続き
17時前に全審査員の投票による最終選考となった。

各審査員には5枚のシールが渡され
助成金を支給したい団体のところに
そのシールを貼りつけていく。
方法はきわめて自由で
シールをすべて使ってもよく
該当する団体がなければ
1枚も使わなくてもいい。
また同じ団体に5枚全部を使い切ってもよく
1団体に1枚を振り分けることもできた。

私はこのような審査方法が好きだ。
何かを選ぶにはまず偏愛がなければならず
その偏った愛に
個人の思い入れを超えた普遍性があるのか
他者の目をいくつもくぐらせてバランスを測る。
30数年前にもらった「新潮新人賞」でも
同じような選抜方法がとられたと聞く。

私が受賞したときの応募原稿は900作超。
原稿用紙を使った作品が900も集まると
四畳半の部屋が床から天井まで
ぎっしり埋まるらしい

100人くらいの下読み(1次選考の選者)の人は
原稿の山から任意に作品を抜き取り
出来栄えをチェックする。
そして自分好みの「わが偏愛的1作」を選び
その作品を今度は全員で回し読みし
候補作を絞り込んでいくのだそうである。

新人賞の話はさておき
「しみん基金神戸」では
私たちの望みは叶わなかった。
昔から私はコンペや福引に
メッポウ強かったのになあ・・・・・。
・・・・・・また来年頑張ります!!!
審査
審査員の投票がはじまっています。
久しぶりに緊張しました。
「両方とも通ればいいですね」と
隣の見ず知らずの団体の人と思わず握手。


投票結果
上から4番目がジョイントチーム。
3票集まり同率4位になりました。
1位が9票 2位が8票 3位が5票。
この3団体が50万円ずつの助成を受けました。
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プレゼンテーション

久々にひどい風邪を引いてしまった。
寝込みはしなかったが
朝のウォーキングも中止し
寝床の中で本ばかり読んでいた。

私の不調を重石にして
パンダが浮上し
再び表舞台に登壇した。
もう大丈夫!!!
とりあえず危機は脱した。
パンダ再登場
土曜日の食卓。
パソコン画面では
明日のゲームに備え
京大の戦力をチェックしています。
パンダはおどろくほどの食欲です。


病を押して
いくつかの活動も行った。
ピースボート仲間に手伝ってもらい
ウッドデッキの床を張り替えた。
26日の土曜日には
近所のレストラン「スコーラ」で開かれた
フリーマーケットに出店し
物販と募金活動をやった。
床張替え
ピースボートの仲間には
プロまがいの職人がいます。
私ほか4人でこれだけやったのですよ。
キミたちすごい!

フリマ
台風の接近がたたり
お客さんはまばらでした。
観光客170名のキャンセルがある中
レストラン「スコーラ」で頑張りました。
売り上げ17000円足らず。でも満足!!


昨日はフットボールディーで
KGファイターズを応援に行き(京大を撃破)
そして今日!!!
いよいよプレゼンテーションの日である。
「しみん基金 こうべ」の助成を
本年は19団体が申請している。
どの組織に助成金がわたるのか
公開審査で優劣を決するのだ。

ジョイントチームの若手メンバーを中心に
私たちはパワーポイントを使って
プレゼンの準備をした。
さあどうなるか。
ここにアクセスすれば
私たちの意気込みが・・・・・・・・・・・・。
http://hamelnjoint.com/jp1028.ppt

パエリア鍋

6月末に会社をたたみ
淡路島に移住して3ヶ月がたった。
隠居生活はワクワク楽しい。
雑誌の仕事が少し残っているけど
毎日好きな音楽を聴きながら本を読み 
集めたDVDとビデオ見る日々である。
陽が傾けばバラと酒の宴が待っている。

私自身が長時間労働が嫌いだったため
勤務は10時-5時の実働6時間。
もちろん土日は休みで
春休み、5月の長い連休、夏休み、冬休みがあり
年間労働時間はドイツをはるかに下回った。
残業は原則禁止だったこともあり
勤務中はメチャ厳しくこき使ったと思う。

私が経営した3つの会社の従業員総数は
200名を超えるだろうか。
今でも元スタッフと
酒を飲みに行ったり
野球やフットボールの観戦したり。
また多くの人間が
福島の支援組織「ジョイントチーム」に
何らかの形で関わってくれてもいる。
ありがたいね。

先日私のブログを見て
20年以上働いてくれたスタッフ2人が
「退職記念」にとパエリア鍋を持ってきてくれた。
3連休に「ワクワク農園」の援農に来た
ジョイントチームメンバーと
バーベキューをしたとき
その鍋でパエリアを作った。
なんと便利な鍋か!
おこげもできてバッチリ。
イケてる鍋である。

パエリア鍋

これがパエリア鍋です。
小さいほうが2~3人用。
大きなのが4~5人用。
本場スペイン製だそうです。


失敗?

大きな鍋の調理にはバーベキューグリルを使います。
ちょっとしたハプニングもありましたが
こんなに上手に!!!
おこげができたら一人前といわれるパエリアですが
おいしそうなこげ目がつきましたよ。


復活パンダ


快復したパンダを撮るつもりで
お見舞いの品々の入った箱で遊ぶパンダに
レンズを向けたのですが
元気がよすぎてこのような写真に。
でもいかにも元気そうでしょ?
パンダはさておき
もらった鍋で福島の子どもたちに
パエリアを作ってやるつもりです。

BLACK WEDNESDAYを超えて

約1ヶ月半ぶりに
パンダは厄日をやり過ごした。
食欲もあり
目の表情もイキイキと輝き
すべてのことに好奇心をみなぎらせ
我が物顔に家の中をのし歩く。
パンダ復活だ。
パンダ再登場

パンダは黒いネコが大好き
ジジとよくにた黒ネコの匂いをかぎ
噛み 自分の巣の前に置きました。
久しぶりのパンダショットです。
口の下にまだ痛々しい潰瘍痕があります。


理恵の贈り物

パンダの見舞いに
大きなハートの箱に
プレゼントを詰め
友だちが送ってくれました。
ネコのほか
元気が出る食べ物がいっぱい。
リエありがとう!

パンダが病気で
いろいろなことが滞ったが
なすべきはなし
必要な会議には加わり
酒もきっちりと飲んだ。

9月半ばからのおもな出来事を記してみる
9月16日 淡路島冒険の森訪問
9月23・24日 元従業員友人を連れ遊びに来る
9月24日 福島の支援者会議に出席
9月25日 病院の日(ホルモン注射) 
9月26日 仕事仲間だった大学の先生と再会
9月27日 波へい仲間の誘いで、神戸ライオンズクラブの総会で講演
9月28日 KGファイターズの試合 近大に勝ち開幕3連勝
9月29・30日 波へい仲間がログの修理に来てくれる
10月1日 パンダ西宮市の病院に転院
10月2日 申請した助成金のヒアリングを受ける
10月3日 パンダ病院に連れて行く
10月6・7日 滋賀から女子大生が来訪
10月9日 病院の日(血液検査で腫瘍マーカーを調べる)

これだけ眺めると
結構忙しくしていたのだと思う。
友人たちと談笑しても
うまい料理を食い酒に親しんでも
ボランティアに加わりながらも
パンダに心が曇った。

しかしもういい
パンダの心配はよそう。
パンダが不治の病であっても
毎日を楽しく生き
よく食べ よく遊び
本能の命ずるままに生にしがみつき
彼女が天寿をまっとうすれば
それでいいのだ。

すき焼き
ホルモン注射のあとのホルモン
というわけでもないですが
病院の近くでいい肉屋を見つけ
ウッドデッキに七輪を出して焼肉。
昭和レトロの雰囲気でうまかった!!!

ミコノス島
ピースボート仲間に手伝ってもらい
塀にミコノス島風のペンキを塗りました。
神戸ライオンズクラブの講演に呼んでくれたのも
ピースボート仲間。
ありがとう、島田さん、ヤッサン。

「ウソだと言ってよ、ジョー」

パンダの病気のケアをしているうちに
10月になってしまった。
大きな変化は
病院を代わったこと。
10月の最初の日
パンダの容態が急変し
施設の整った動物病院に
入院覚悟で連れて行った。

その日は高額の検査料を払い
4つの検査をしてもらった。
すべての結果が出揃ったわけではないが、
判明したことを挙げてみよう。

ネコ白血病ウイルス抗体   陰性
ネコエイズウイルス抗体   陽性
ネココロナウイルス抗体   200
白血球数          2.0(正常4.2~15.0)
好中球数          0.55(正常2.50~12.80)

簡単に言えば
パンダはネコエイズのキャリアであり
白血球が極端に少なく
ウイルスか何かによって
おそらくはリンパ系がやられ
発熱が続き 食欲もなく
口の周りの潰瘍が治らない
ということになる。

ネココロナウイルスという言葉を
耳にしたのははじめてである。
このウイルスは
約半数のネコが抗体をもっており
多くの場合は病気を起こす力が弱く
腸に感染するだけですむ。

ウイルスの一部に
腸の中で突然変異を起こし
ネコ伝染性腹膜炎ウイルスに変わるものがあり
そのようになった場合に
しばしば重症化して
ネコは死に至ることがあるらしい。

歯切れのいい診察をする若い女医は
コロナウイルスより
白血球数の減少が気になるらしく
骨髄が損傷を受けて
造血する力が衰えているのではないか
という見立てを聞かせてくれた。

私は彼女の予測にドキリとした。
「骨髄が血を造れないだって?」
ここまで完璧な符丁ならウソだろう。
ネコのパンダの名前の由来となった
人間のパンダは
乳ガンが骨髄に転位し
血液が造れなくなる症状を起こした末に
2年前に死んでしまったのである。

そんな偶然が重なるはずがない。
冗談に決まっている。
「ホワイトソックス八百長事件」の首謀者とされる
名外野手ジョー・ジャクソンを呼び止めた少年にならい
私もこう言ってみよう。
「ウソだと言ってよ、パンダ」と。

新しい病院での治療が効いたのか
パンダは調子が戻りつつあり
食欲も旺盛で
口の下の潰瘍もましになってきた。
頑張れパンダ!!!
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