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羊巻き

福島からの避難者で
ジョイントチームのメンバーが
友だち家族と一緒に遊びに来た。
そして私のために
羊巻きを作ってくれた。

韓国オリジナルなのだが
羊肉をクレープで巻いた
食べ物ではない。
これが羊巻きだ。

羊巻き
かぶってみると
頭を締めつけず
実に楽チンなのです。
どこかモーツアルトの鬘風なのも気に入り
昨日の夜からずっとかぶり続けています。

韓国では
サウナに入るときに
タオルをこのように巻いて
頭にかぶるらしい。

拡大家族の孫たち

拡大家族の孫たちと
それぞれ被り物をつけて
記念写真を撮りました。
中央のやや年長なのが私です。
(説明せんでも、わかりますよね?)
左端の男の子は申年。
実に60歳の差があります。


明日で8月も終わり。
いよいよ秋のリーグ戦。
これから12月の甲子園ボウルまで
戦いの日々が続く。
頑張れKGファイターズ!!!
関西リーグ3連覇・甲子園ボウル勝利!!!
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誕生日パーティー

9年前に世界を旅をした仲間
「波へい軍団」に
69回目の誕生日を祝ってもらった。

「波へい」は船内の居酒屋の名前。
関西の呑み助が夜毎そこに集まり
大阪弁丸出しの柄の悪い宴会を重ねたため
いつしか私たちは「波へい軍団」と呼ばれ
48thピースボート最強組織になっていた。

世間の冷たい目にされされた者の常で
波へい軍団の結束は固く
9年たった今も
忘年会には全国から20数名が駆けつけ
盛大なパーティーを開く。
ほかに近隣の仲間が
何かと理由をつけては
淡路島のログハウスで
飲み会を開いている。

8月25日~27日
2泊3日の飲み会をした理由
・手術をした2人の仲間の全快祝い
・私の誕生祝い
・ログハウスの補修
補修は庭を囲む木の剪定
ウッドデッキの養生材の撤去
シャワーカーテンの設置
ブドウの発育状況のチェック である。

どのような会になったかは
写真を見てもらえばよくわかる。

作業 (2) (640x480)

よう壁を囲む40数本の木の枝を払い
見晴らしをよくしました。
木を引っ張っているのがもちろん私です。

鳥の巣 (640x480)

するとアラカシの木にこんな巣を作っていました。
淡路島は自然が残っていますね。

お祝い (480x640) (480x640)

誕生パーティーの開始です。
小道具をたくさん用意してくれていました。

ブラジャー (640x480)

誕生日プレゼントは
ホルモン治療で大きくなった乳房に必要な
ブラジャーとセットのパンティー
ブラジャーはEカップ100
パンティーは5L
これを身につけ
私はGOGOダンスを踊りますが
それが大変なことに・・・。

パンダと誕生日 (640x480)

パンダと誕生日を祝いました。
ちなみにパンダは9月10日に
1歳の誕生日を迎えます。
パンダと同じ誕生日の人
HAPPY BIRTHDAY TO YOU

恥ずかしい写真

ロッド・スチュワートの「HOT LEGS」をかけ
ブラとパンティーで踊る姿があまりに過激で
パンダの恥ずかしい写真で代用しました。
今回のブログに対する「拍手」が
50を超えれば公開するという意見もありましたが
ひとりで何回も「拍手」する人がいるかもしれず
希望者にだけ写真を個人的に送る
という方法もあるかなど検討中です。

海が

剪定をしてもらったおかげで
こんなに海がきれいに見えるようになりました。
ありがとう、波へい軍団の仲間たち
なおこのパーティーの参加費2万5千円は
福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチームに
寄付していただきました。
こちらもアリガトウ。

ささげ

この長細い植物をご存知だろうか。
もし知っていれば
野菜博士に任命。

今年の春にもらった苗が成長すると
このような実をつけた。
さやが長く30センチにも達する。
フシギなのは
さやは一対になり
解けた遺伝子みたいに生る。
ささげ
わかりやすいように
単体で写真を撮りました。
かなりグロテスクでしょう。

ささげと野菜
他の野菜と比べれば
この野菜がいかに変り種か
よくわかります。

この野菜 ささげという。
私ははじめて見た。
マメ科の1年草で
アフリカ原産らしく
日本には平安時代に
早くも渡ってきていたらしい。

南米では繁栄と幸せの植物として
正月に食べるという。
似たような風習があるもので
日本では赤飯の小豆の代わりに用いられる。
小豆が荷崩れして「腹が割れる」ことから
「切腹」への連想を嫌って
武士の家ではささげを使ったらしい。

いささか化け物じみた外観だけど
味はかなりおいしく
調理法もいろいろある。
アフリカ産であるならと
私は豚肉と茸を加え
ショウガとニンニクをたっぷり使った
エスニック風スープを作ってみた。
うまい!かなりいける!

ワクワク農園から出荷したかったけれど
しなびさせてしまって 残念。
来年は再チャレンジしてみよう。

今日は雨が降り
だいぶ涼しくなった。
7月以降
お客さんがあってもなくても
夕食はウッドデッキで食べる。
夕方には海からの風が
気持ちよく吹く。

食卓

ウッドデッキからの眺めです。
もう少し海が見えるように
明日からくるピースボートの波へい仲間に
木を剪定してもらいます。
皆さん よろしくー。
明日は鱧すき
明後日はバーベキュー。
2泊3日の宴会が楽しみです。



真夏の昼下がり

娘がシンガポールから
孫を連れて帰省し
息子が4月に生まれたばかりの子を連れ
ログハウスにやってきた。

ふくらはぎが重くなる
真夏の昼下がり。
外では太陽がはじけ
部屋を包む濃い影が
涼風を運んでくる。

子育て真っ最中の息子夫婦は寝不足で
寝ては覚め 
起きては眠りの淵に引き込まれる
気ままな午睡をつかのま楽しむ。

つらい子育てだが
成長した子どもが与えてくれる喜びは
孫 ひ孫の代まで続き
その代償を補って余りある。

息子たちよ
今は惰眠という名の
甘い甘い青春の残光を
心ゆくまで味わうがいい。
子どもが目を覚ませば
再び戦場だ。

私たちを生み育ててくれた
すべての父と母は
ひとりの例外もなく
自身の睡眠を犠牲にし
私たちを成長させてくれた。

命に深く関わる子育ては
人を成長させる数少ない試練。
きっとお前たちは
子どもを育てながら
自分の自然を深く掘りあて
未知の風 未知の光 未知の息吹に出会うだろう。

そこが知識の行き止まり
知恵に至る還り道だ。

真夏のコントラストの強さは
お前たちの孤独の深さでもある。
でもいいなあ
お前たちの太陽は
まだ頭の真上にあるぞ。

真夏の昼下がり

息子はお腹の上で
エルゴ抱っこ紐に入れた
子どもを抱えながら寝てしまい
義理の娘は
ロッキングチェアに揺られながら
静かに眠ってしまいました。

イニシエーション

タカちゃんは
子どもを喜ばせる名人である。
ジョイントチームのメンバーは
さまざまな名人の集まりである。
料理名人 釣り名人 イベント名人 見守り名人
福島の子どもを招いた今夏のキャンプでも
それぞれのこの得意技が生かされた。

タカちゃんは
高1から山小屋でアルバイトをし
そこで子どもと接触する極意を得た。
最初から子どもが好きだったわけではないらしい。

ニュージーランドでスノーボートに熱中し
タフなアウトドア感覚を磨いた。
自然が彼の寝床。
夏のキャンプでも野宿をし
少年たちの憧れとなった。

キャンプ最終日 フェアウエルパーティーの夜
タカちゃんになりたい9歳の少年が
野宿をすると言い出した。
タカちゃんに横で寝てもらった少年は
蚊などの虫を嫌がりもせず
朝までぐっすり眠り私たちを驚かせた。
イニシエーションを終えた彼の顔には
男の子になった晴れやかな表情があった。

私はベッドのある小屋に彼を呼び
部屋の飾り物にするつもりでいた
アフリカ土産のパチンコを彼にやった。

これは9年前に地球一周の旅の途上
ケニアでオーバーランドツアーに参加したとき
マサイ族からもらったものである。
Y字型のフレームは木製で
素朴で見事な手彫りが施されてある。
マサイ族は小動物ならこれで狩をする。
パチンコはスリングショットと呼ばれる
立派な狩猟具なのである。

キャンプには同じ年の
伊達市から参加した少年がいた。
彼は弟の面倒よく見て母親を支え 
よく食べ よく遊び 
陽気で繊細な少年だった。
私の目にはその少年の活躍ぶりも
キャンプでイニシエーションを終え
男の子の仲間入りをしたと写ったので
同じマサイ族のパチンコを
彼にも渡すことにした。

12日の夜から18日まで
盆休みのタカちゃんが遊びに来ている。
昨晩もウッドデッキで彼は野宿した。
数年前に蚊帳を買ったことを思い出し
それを使うように私は提案した。
妖艶な女性か新婚の初夜のベッドに使うような
華麗な天蓋がテラスに出現した。
これもある種のイニシエーションなのだろうか?
皆さんに写真を見て判断してもらいたい。

正しい使用例
これが理想とすべき
使い方です。
美しいですね。


蚊帳

横たわるタカちゃん
ちなみに彼は
私と同じスキンヘッドです。

ゆらぎ

朝のウォーキングでは
短い距離を走ることにしている。
500~600mくらいだと思う。
走ると胸に軽い痛みがある。
ホルモン治療の副作用なのだろう。
誕生日祝いにもらえるはずの
真っ赤なブラジャーが早くほしい。

オッパイがどのようにふくらむのか
とても興味があった。
巨乳がせりだすか
しなびた乳房が
厚い胸板にぶら下がると思っていた。
ところが大違いである。

胸は少女のように初々しくふくらむ。
硬く 青いいつぼみが
ジイチャンの胸に兆し
しこりがあり押さえるとやや痛い。
あと数年もすれば
孫に起こるはずの性徴が
69歳の私の肉体に現れたのだ。

私は老いた男性でありながら
初潮を迎える少女を二重に生きている。
このメタモルフォーゼは
私のしなびた生命をゆるがさざるを得ない。

二重と言えば
メスネコのパンダは
ネコでありながら
パンダであり
漢字で書くなら
猫の大熊猫と<クマ>まで加わり
彼女のアイデンティティーはゆらぎにゆらぐ。

そのパンダは家出をして
ひどい目にあった。
ボスネコかタヌキかテンか
イノシシに襲われたらしい。
そのトラウマが癒えないため
トラウマのパンダ(大熊猫)という名のネコになっている。

詩作するというのは
気恥ずかしいことであるけど
詩の言葉は
ものの境界を溶かし
アイデンティティーを不安定にし
ものと人間 私とあなた 目と耳
昨日と明日 尺取虫と美女との差異に
ゆらぎを与える。

69歳がゆらいで少女となり
胸のゆらぎが心にまで広がり
認知症を先取りして
「私はだれ?」状態になるのが
詩の言葉の本質であるなら
この年になっての詩作も
悪くはないのではないか。
そうでしょ?

隠れパンダ

キャンプの間
子どもの嫌いなパンダは
私のベッドのある
離れの小屋で過ごしました。
まだトラウマパンダネコです。


ベッタリ

暑い日中のパンダの寝方です。
ソファーの下から両足と尻尾を突き出し
全身を木の床にペッタリとつけ
精一杯体を伸ばして涼をとっています。

「日々の詩」13

キャンプが終わって
3日がたった。
病人もけが人も出さず
無事終われたことがうれしい。

連日の猛暑もあってか
何もせずにぼんやりしている。
ブログも中断したままだ。

朝のトレーニングは再開した。
30分ばかり歩き
釣り人のためのエプロンに座り
ただただ海と向き合い
波の音を聞き
沖を行く白い客船を見送る。

そんな無為な時間を過ごしたあと
詩が生まれる。

「これも人生」

曇りの日にはネコと話をする

夜寒の日は異端が燃えた時代を振り返る

雨の日には地球の裏側に電話をかける

大風の日はドストエフスキーを読む

酷暑の日にはコオロギを探す

月食の日はラジオを聞く

地震の日には老いたたましいを食べる

霧の日は望遠鏡のレンズを磨く

雪の日にはトマトの絵を書く

台風の日は空から降ってくる人間を見つめる

大潮の日にはボレロを聴いて涙を流す

朝露の日は銀色の沈黙に耳をすます

遠雷の日にはバラの花を買ってくる

晴れた日は魚の料理をする

詩を書く以上
絶望しないでおこう
私は2月の麦畑に
バリケードを築く

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